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The Dark Knight Risesこれまでの予告映像からわかる分析まとめ このエントリーをはてなブックマークに追加

307 +2:名無シネマ@上映中 :sage:2011/12/20(火) 17:17:47.78 ID: s3CiUqyC (1)
予告の映像を色々分析してみた。

予告編の方から
○スーパーボール最中でのテロリズム。
○蓋が被せられたトレー。
↑アルフレッドの最後の料理を暗示か。
○アルフレッドの遺言。
○新ウェイン邸が完成。各業界のお偉方が招待される。
○仮面舞踏会。上記のウェイン邸完成パーティーとは別物か。
↑アン・ハサウェイ、マリオン・コティヤールが同席。
○アン・ハサウェイ演じるセリーナが不気味な予言(今回は怪盗役か)。
○どこかの地下施設に突入する警官隊(かなりの大人数。しかし、罠くさい)。
○ウェイン邸が襲撃。影の軍団と違い、暴徒っぽい。
↑階段の下で怯えているのはジョセフ演じるジョン・ブレイクか。
○ベイン、監獄を解放。
○謎の巨大な監獄(ダークシティの美術っぽい)。
↑ブルースの横にいるのはアルフレッドか(にしてはちょっと肥えてる)。
○檻の中でブルースにゴッサムの破壊を宣言するベイン。
↑ブルースを殺すのは、ゴッサムを崩壊させた後か。
○どこかの建物から中庭に降下するスーツ姿の人物。
↑ブルースだとすれば、仮面舞踏会の会場でヴィランの動きを察知して出動か。
○タンブラー(迷彩)を蹴散らす謎の黒い装甲車。
○井戸から降下する黒い部隊、井戸の先はバットケイブ?
○議事堂前で衝突するベインの軍団と警官隊。
○謎の監獄に降下する黒い部隊。
○タンブラー(迷彩)の後につづくバットウィング。

冒頭6分あとの予告
○衝突する暴徒と警官隊?
○ベインの片手にバットマンのマスク。
↑バックに滝のようなものが流れているので原作通り、バットケイブの中か。

未分類 [ 2011/12/20 18:23 ]

バットマン ザ・ラストエピソードの立ち位置 このエントリーをはてなブックマークに追加

134:名無しさん@お腹いっぱい。 :sage:2011/12/20(火) 13:30:05.45 ID: O2H+n/J5 (1)
もしかして
rip→ラストエピソードって流れなのか?

135:名無しさん@お腹いっぱい。 :sage:2011/12/20(火) 15:09:52.96 ID: tB9RaGc3 (1)
いや全然違う
ラストエピソードは説明が面倒臭いが単体の最終回じゃなくて
ゲイマンお得意のメタ手法でバットマンの死や再生を全部飲み込もうとしてる作品

136:名無しさん@お腹いっぱい。 :sage:2011/12/20(火) 17:09:11.00 ID: Rmu22J8F (1)
ラストエピソードは終わらない物語に最終回を作るとしたら・・・というifものだから
ガッツリ正史に絡んだ話という訳じゃない


正直なとこあまり楽しめなかったわ。
活劇じゃなく歴史としてのバットマンを扱ってて1冊としての楽しみに欠けるというか…。
平行してたスーパーマン ザラストエピソードはアランムーアがやってたんだよね。

未分類 [ 2011/12/20 18:13 ]

【おとめ妖怪ざくろ】11頁と少ないのは休載フラグか?ほほう…ほほほほう…が全てだった【月刊コミックバーズ2012年1月号】 このエントリーをはてなブックマークに追加

11頁って少なくね?
新章に入り本誌を買うようになったのだけどこれまでの2話は面白かったので楽しみしてたけどラブコメもないし頁も少ないし前ふり回でがっかり号だった。
しかし優等生役の蛍に対する釈然としないざくろのほほう…ほほほう…は良かった。
あれが全てだった。

未分類 [ 2011/12/20 17:47 ]

【修羅の門 第弐門】見えないオーラに解ってなどいなかった完全にギャグ回だった【月刊少年マガジン2012年1月号】 このエントリーをはてなブックマークに追加

修羅の門 第弐門(4)が発売されて月マガを買うの忘れてたのを思い出して読んだ。
月刊誌だと構成がちゃんとして読めるぶん幕間や前ふり話で終わる時もあってリアルタイムでおっかけてると中中に難しいところもあるけど今回は格闘回で面白かった。
しかし海皇紀の頃からあるシリアスと軽口の応酬は後者がうざくてしょうがない。
ってかシリアスも何かひきづられてないか?
発勁を形容するのに「オーラが見える気がする」ってあれK1 2004年 ボンヤスキー vs. ホーストの藤原紀香「見えないオーラ出てますよ!」じゃねえかw
その発勁に挑む陸奥の結果に対する飛田の解ってなどいなかったがツボにはまってもう笑いすぎて本編にのめりこめなかったわw
今回陸奥なりの三角締め解説があったけど弐で読者にとっての新しい技とか考えてるのだろうか?
作中でも語れてる通り基本的なものは陸奥に限らず存在する技だし、斧鉞や金剛のようなアクロバティックあるいは理論的には可能な読者に対するひっかけがあるのだろうか?
面白いは面白かったので不満があるわけじゃないが、今回はシリアスの皮をかぶったギャグ回だったわ。

未分類 [ 2011/12/20 17:32 ]