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【村上式シンプル英語勉強法】要約 このエントリーをはてなブックマークに追加

村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける (単行本) 村上憲郎目次
  1. 英語を読む
  2. 英語を覚える
  3. 英語を聴く
  4. 英語を書く
  5. 英語を話す

◆究極のところ、英文はS+Vしかない。
◆英文の始まり12種類
  1. 前置詞で始まったらイントロ
  2. THE or A で始まったら主語(Subject)
  3. Whenから始まり,(comma)があったら主語(Subject)
  4. 名詞(noun)で始まったら、ほぼ主語(Subject)
  5. It-ならIt-ThatIt-toとなり、だいたいが仮主語
  6. To-ならイントロもしくは,(comma)が無ければ主語(Subject)
  7. There-ならThere+動詞(Verb)+主語(Subject)で「Sがある」
  8. Ving-ならイントロもしくは,(comma)が無ければ主語(Subject)
  9. Ved by-なら,(comma)までイントロ
  10. What-なら文末に感嘆符(!や?など)が無ければ主語(Subject)
  11. -lyButなら,(comma)までイントロ
  12. 上記以外の例外
◆発音はネイティヴじゃなきゃ解らないのでR」と「L」の違いなんて気にするな
◆単語帳は1語1頁ではなく一覧で位置関係など視覚,連想を駆使して憶える
村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける (単行本) 村上憲郎
未分類 [ 2009/09/03 17:16 ]