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座禅とか太極拳とかレイチェル・ワイズとか。【ファウンテン 永遠につづく愛】 このエントリーをはてなブックマークに追加

ファウンテン 永遠につづく愛 [DVD]Rachel Weiszが出演している面白い映画がないかなと思ってナイロビの蜂と一緒に借りて観た作品。
イミフだった。
難病(脳腫瘍?)の妻(Rachel Weisz)を助けようと研究に没頭し苦悩する夫の現実世界、病気から触感が鈍り段々と恐怖が薄れ死を望みだす妻が書く物語世界、そして宇宙空間で1本の大木を相手に座禅やら太極拳やらしてみせる夫の思想を表したと思われる幻想世界。
この3つの世界をところどころ見せて最終的には、って構成なのだけど、その3つ目の幻想世界がイミフだった。
ネバーエンディングストーリーみたいに現実と小説が互いに干渉する、わけでもなく小説と現実はあくまで切り離されてる。
だけど、作者は夫であり妻なので心情などは反映されている。
そこまでは良いのだけど、問題は3つ目の幻想世界。

これは宇宙空間の中で大木と夫だけがいる世界。どうやら大木が妻を救う、あるいは妻の代替らしく描かれるのだけど、僕は最初、妻の治療に失敗したけど別の形で医学的な発展に貢献した研究結果が宇宙空間にまで及ぶ不死を夫にまねきそれでも妻を想う、妻が死んだ後の時間を描いてるものだと思っていたのだけど、途中小説世界に幻想世界の旦那が座禅組んで空中浮遊して現れて小説世界のボスみたいのを黙らせる場面があってもう( ゚д゚)ポカーンだった。

イミフなりに思ったのは、先ず1つ。
手塚治虫火の鳥に近いなと思った。
人間から人間にとは限らず記憶や意識を消失するけど輪廻という形を肯定している。
特に宇宙編の転生に近いかなと。
別の形になる死を肯定する妻とあくまで人間であり続けようとする夫。

もう1つはマルホランド・ドライブに近い仕掛け。
時系列では繋がっていそうで、実は内面と外面が切り離されていて、気にすると矛盾にはまるけど、描かれている面だけ受け止めれば、何となくおさまる。

それにしても僕には不向きな映画だった。
妻が死んだ後に、妻から貰った万年筆で左手薬指に指輪の痕のような入れ墨を掘ったとこはグッときた。

ファウンテン 永遠につづく愛 [DVD]

Tags : ファウンテン レイチェル・ワイズ

未分類 [ 2009/11/14 15:11 ]