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たかがと言えどされどですよ。本屋の森のあかり(6) 磯谷友紀 このエントリーをはてなブックマークに追加

本屋の森のあかり 6 (講談社コミックスキス) 磯谷友紀今回1番面白かったかも。表紙も素敵だし。
これまで、作品初期は題材をわかりやすく描くために蘊蓄攻め、中期は時間経過でやっとこ見えて来たキャラ萌え、とそれぞれの1面1面が異なりぶつ切りな印象だったけど、ここにきて本屋という状況と人物の状態が噛み合った良い作品に仕上がってる。
大きい本屋と小さい本屋の比較も終わり、それぞれ恋心にも気付いたので、もう描く事がなくなったから後1,2冊で完結するだろうと思う。
それにしても「お待ちかねの電話」(知って……いる)のやりとりには萌えたw

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本屋の森のあかり 6 (講談社コミックスキス) 磯谷友紀

Tags : 磯谷友紀 本屋の森のあかり

未分類 [ 2009/12/20 12:40 ]