原作
それでも町は廻っている全巻を読み終えた。
もう
伊勢海老とタッツンだけいればよくね?
実際にはそんなことないのだけど、アニメから入ったせいか原作のまったり具合と恋愛以外の話が退屈でしょうがなかった。
穴子のようにうまい!!には笑った。
タッツン
真田つれてくるって言ったのに実際には忘れてた歩鳥に対してがっかりしてるタッツンかわいい。
私服のタッツンいちいちかわいい。
フリマで写真撮影にのりのりなタッツンかわいい。
歩鳥の成功に賭ける真田とそれを見るタッツンの2ショット1コマが心憎い。
うまいこと真田と2ショットにもっていったタッツンかわいい。
アニメ8話でタッツンが「嵐山さん」じゃなくて「歩鳥」って呼び捨てたのがたまらん。
原作では時系列がごっちゃで改めて過去話という演出をしないまま自然と時間が巻き戻ったりしてるようで、細かく読んでいないのだけど、アニメでの呼称変化くらいは確認してみようかしら。
伊勢海老
出番が少ないイレギュラキャラだけに出番があると映えるなあ。
逢えない二人は是非アニメで見たかったが、1クールなのに伊勢海老に2話も使っていられないよなあ。
コインランドリーのオリジナル話も面白かったし。
アニメから入ったので
悠木碧と
加藤英美里のおかげでキャラの魅力3割増という感じ。
それにしても原作はアニメに比べて話数が多く私服など細かいヴァリエーションが多くてそういう装飾面で楽しめた。
どうも動きと声がないと乗り切れないけどw
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