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がっかりおっPAい【坂本真綾 LIVE TOURE 2011 You can’t catch me 東京国際フォーラム】 このエントリーをはてなブックマークに追加

タナソニ以来の生坂本真綾を見てきた。
まさかCD購入特典のチケット抽選に当たるとは思ってなかった。
そしてそれが延期になりFinalだった筈の日程がつなぎになるともw

INDEX

がっかりおっPAい【坂本真綾 LIVE TOURE 2011 You can’t catch me 東京国際フォーラム】

Players

Gtr北川勝利
Gtr奥田健介
Piano,Keybords扇谷研人
Bass千ヶ崎学
Drums佐野康夫
Chorus,Hamo戸田和雅子
Synth毛利泰士

Setlist

  1. eternal return
  2. 秘密
  3. DOWN TOWN
  4. スピカ
  5. 美しい人
  6. みずうみ
  7. ピース
  8. ボクらの歴史
  9. 手紙
  10. キミノセイ
  11. ねこといぬ(Instrumental)
  12. Remedy
  13. 悲しくてやりきれない
  14. ムーンライト(または"きみが眠るための音楽")
  15. ユニバース
  16. 風待ちジェット
  17. Private Sky
  18. Get No Satisfaction!
  19. マジックナンバー
  20. 光あれ
  21. トピア

Encore

  1. 約束はいらない
  2. stand up, girls!
  3. everywhere
  4. ポケットを空にして
1着目は黒いわさわさしたワンピース(ロングドレス)に全編通して白い縦線が入った黒タイツと変な靴。
第一印象は(Demon's Soulsの)魔女ユーリアみたいだなと思った。
帽子はかぶってなかったけど。
※画像はイメージです
前に超時空七夕ソニック(タナソニ)で坂本真綾が着てた七色の千羽鶴記憶をもとに2次元化してた画像を見たので触発されて今回は頑張ってみた。
酷いって?知ってる知ってる…すみません。

坂本真綾 2011年6月4日 衣装

左から2着目3着目アンコール。
2着目はチマチョゴリみたいだと思った茶色のロングドレス。和服みたいに腰ではなく腹に黒いリボンを巻いていた。
3着目はイミフ。なんか布切れをはりあわせて七色のわかめって感じだった。3着目だったか腕をふりあげては腋を余すことなく披露してたprpr
一番素晴らしかったのはアンコールで着てたYCCM Tシャツと黒いフレアスカート(白い水玉)。
何が素晴らしいって左胸にバッヂか何かつけてその重さで襟がさがってるんだけど、本来女性はシャツの生地が張って襟が多少のびてもさがることはない。それは何故かと言うと男よりも胸が膨らんでいるから。
しかし我らが31歳の坂本真綾は違う。
女性特有の問題などなんのその、見事な絶壁によりバッヂ質量を支える隆起が無く、襟がさがるのと同時に生地が張らないから裾もたれさがりスカートの上で皺の山を築いていた。
襟なんて胸元までひらいて下に着てた黒いブラ的ドレスの淵が見えてて、なんかようくわからん健全エロを見せつけられた。
コーラスハモの戸田和雅子も同じシャツを着ていたが彼女は何を持て余すことなく丈はばっちり。
山岳と平地の対照が素晴らしい眺望であった。

曲別の感想

Eternal Return
なんか聞いたことあるイントロだけど全然おぼえてない曲キター!w
というわけでようやくはじまったこのLive。
何の思い入れもなく、しかもPAがぐちゃぐちゃで歌声聞こえないし第1印象は悪かったw

秘密

サビが格好いいけどサビしかおぼえてない曲。
照明が白いスポットライトで坂本真綾と伴奏者だけを照らしてた箇所があって、個人的にはあれで全編やって欲しかった。
というのも今回311地震の影響で日時演出が変わったわけで、金をかけた過剰演出よりも純粋なLiveが見られるのでは…と言う期待があって見に行ったので。
個人的には冒頭のバス映像もいらないしうっとうしいと思った。
それでも坂本真綾は歌だけの割とちゃんとしたLiveが売りなほうだけど。
サビ以外あまり声をはらない曲なのもあってまだPAぐずぐず。
歌い終わって照明が落ちて10数秒の間があった時、暗い中でうっすら坂本真綾がニヤニヤしてたの見てニヤニヤしてた。

DOWN TOWN

今回1番いいと思った。
PV偽乳だしカバー曲は嫌いだし第1印象悪いままだったけどそれでも町は廻っている[Blu-ray]を買い揃えてタッツンと伊勢海老に萌えてたらこの曲もなんか良いと思うようになってた。単純なものである。
1曲2曲目とPAぐちゃぐちゃで歌声があんま聞こえなかったけど坂本真綾が乗ってきたのもあってかこの曲からちゃんと声が聞こえるようになってた(サビの伴奏が薄かったのもある)。
編成上色色と無理があったけどw
今回ツアーだからしょうがないけど、これが1日限りだったらブラスセクション呼べただろうか?とか夢想した。
というかやっぱり映像など舞台装置に金をかけるくらいなら楽器編成に金をかけてほしいな。
今回ツインギターだったけど、この曲はイントロとサビのストリングスが肝だし、ブラスは仕方ないにしてもギター1本をヴァイオリンに代えるだけで相当幅ができたんじゃなかろうか。
サビのほうがオケが薄くなって笑ってしまった。
伴奏に反して坂本真綾は気取らず曲のちゃめっけを存分に発揮していたし、1,2曲目は棒立ちだったのにこの曲でステージ上を往来して「こいつ動くぞ!?(ハァハァ」とやっとこLiveの良さを実感した。
最後の「うきうき~」裏声すげえ綺麗だった。
生歌だと「うきう」「き」で裏声にうつるとき「う」と「き」のスラーで音程を探るうにょうにょと外れた感じや音がのぼりきった後にかすれてしまう場合もあるけど、CDのような安定かつ生の興奮と見事なもんだった。
曲の終わりに照明がフェイドアウトするうっすらした中で左足を軸に右足の爪先を左踵につけてちょろっと軽くおじぎしたとこ萌えた。

スピカ

美しい人

編成上、笛のTrackが無くなってギターなどでフォローするでもなく、ただ1Track少ない劣化伴奏だったw
佐野康夫がスティックからマレットに持ち替えてどんどこ打ってたのが印象的だった。
CDほど浮いてなかったw
歌詞「愛してる 美麗的人」の「美麗的人」ってメイリターニャ?メイリターヤ?
CDを聞く限りメイリターニャだと思ってたんだけど、Liveで改めて聞くと「ニャ(ヤ)」が舌をつけずに発音してて英語のRに近い発音だったので気になった。
「メイリターヤ」だとしても「ヤ」が「ョァ」って感じ。
termin@shu_tome ところで真綾ライブエントリの"美麗的人"の人の発音ですけど、カタカナで言うならレンらしいですよ。本人もそう紹介してたし中国のSNSの人人網もレンレンというらしいし。
shu_tome@termin メイリターレンでレンはレンでもLじゃなくてRってことか。俺の日本語耳しょぼすぎわろたw ありがとう。
shu_tomeターレンって変態たーれんの的人か!?今気付いた!!w
shu_tome美しい人 愛してる 変態的人
shu_tomeくそっ!もうこれから美しい人を聞くたびに変態たーれんが脳内再生されてしまう…もう俺は駄目だ…

みずうみ

ピース

オサレ曲と思わせてサビがアニソン丸だしひねくれ曲。
これはひたすらベースがぶりぶり言う曲なので派手系の割には1曲ちゃんと聞けて良かった。

ボクらの歴史

たしかこの曲の前にMCがあって今だから歌う若い曲つって入った気がするのだけど、MCの内容から光の中へでもやるのかな?と思ったのに違ったw
光の中へのほうが若くて恥ずかしい曲だと思うんだがなあ。
あのイントロやばすぎるだろ。

手紙

キミノセイ

佐野康夫のカウントインで弱起どどんと歌いだしたの格好良かった。
前曲手紙から間をおかず余韻を許さず攻め込む感じ。

ねこといぬ(Instrumental)

衣替えの尺稼ぎ。だけど扇谷研人がいい仕事して全然だれなかった。
ピアノトリオでしっぽりいいムード。
MCでこのVerがいいとよくほめられるけど「あの…あたし歌ってないんですけど」と自虐ネタにしてた。
WE ARE KAZEYOMI [DVD]Lucyと同じ流れだけど5分くらいフルに演奏してた。

Remedy

悲しくてやりきれない

ここから3曲続けて伴奏ピアノ1本。

ムーンライト

ユニバース

風待ちジェット

この曲って脱・菅野よう子1発目だっけ?
そのせいかあんま印象よくない。
特にCDの歌いかた「君の事だよ」なよなよポップスの悪い歌い方の典型でOops!って感じだった。
ただ今回は全編ちゃんとふんばって声出てたしCDよりも全然綺麗で聞きごたえがあった。
これも笛とヴァイオリンが売りの曲なのでさみしかった。ギターとシンセでフォローしてたけど。
あの振り付けはいらないと思う。

Private Sky

イントロが長く佐野康夫の4つ打ちでえらい煽ってた。
そのリズムにあわせて客も乗って多分1番盛り上がってた振動的に。
2階席ちょっと揺れてたw

Get No Satisfaction

多分この日1番声が出てた曲。
声がですぎて高周波がひずみまくってたw
伴奏もノリノリなのでもうぐちゃぐちゃして正直ちゃんと歌声を楽しめなかった。
PAのせいなのか2階最右端という席のせいかわからないけど、好きな曲で実際盛り上がってただけに耳が痛くなって置いてけぼりをくらった感じ。
WE ARE KAZEYOMI[DVD]の1曲目で坂本真綾Live待望のDVD化だったのもあってえらい興奮したおぼえのある曲。
あの時は弦カルがあって曲のおいしいとこも編成上できたけど、今回はバンド色を前面に出して派手だったのにPAぐちゃぐちゃでよくわからん感じになってた。

マジックナンバー

前曲Get No Satisfactionから切れずイントロに入り2曲メドレー展開。
流れが自然で最初Live編曲の特別間奏かな?と思った。

光あれ

どなたかお客様の中に篠崎正嗣はいらっしゃいませんか!?
この曲はドラムとストリングス命だろうがよ!!
歌詞「光あれ」の前のかけのぼり、そして「満ちあふれ」の歌詞に被ってストリングスがA,Bb,Cと白玉でのぼって間奏メロに続き着地でチェロが9thをおさえる!!
それがただのコード進行に落ち着いちゃ駄目だろ。
篠崎正嗣じゃないけどunpluggedを聞くといかにストリングス(ヴァイオリン)が命の曲がわかる。
バンマスの北川勝利が坂本真綾の曲で1番と選んだ前フリがあっただけに、個人的に坂本真綾top3に入る曲だけに、ちくしょう…だから弱っちくてきれえなんだよ…ツインギターは。
というわけで佐野康夫の独擅場だった。
バンド編成でしかも生で変拍子。ずっと双眼鏡で見てたけどこの曲だけは坂本真綾と佐野康夫の曲だった。
この日ほかの伴奏者にくらべて1人表情が堅かったけど娘を人質にとられてたんだろうか?カウント1小節間違えないと娘を殺すぞ的な。

トピア

CLAMPに捧ぐ(東京タワー的な意味で)

歌詞はいらない約束はいらない

流石やってくれた。
MCで散々「本来やる筈だった4月24日は(坂本真綾個人名義)デビュウ曲約束はいらないの発売日でとても大事な日」と前ぶって歓声があがり、あのピアノイントロが鳴り響き、そしてサビの歌詞を間違える。
もうこれからは歌う前に「岩里祐穂先生ごめんなさい」って言ってから歌うべきだなw
タナソニでワルシャワフィルにも動じずに、いつもどおりしれっと歌詞を間違える大物っぷりだからこうでなくては。
多分このLiveで1番笑った。

stand up, girls

坂本真綾が今更こういう若いポップスを歌うのに抵抗がある懐古厨でサーセンw
客には10代と思われる女の子もいたしセーラー服で着てた娘もいたから、ちゃんと需要はあるみたい。
ただこれアンコールの1/4に入れる曲か?w

everywhere

伴奏は扇谷研人のピアノ1本。

ポケットを空にして

この曲のアコーディオンを弾いていいのは菅野よう子だけ!
懐古厨はほっといて、アコーディオンどうするんだろう?と思ってたら扇谷研人がROLANDのVアコーディオンを抱えてワクテカしたのにPAが芋で全然聞こえなかったw
伴奏はおろか間奏メロすらおぼろ。
菅野よう子と同じで左手はただの飾りだったw

MCとその他

3,4回MCがあったけど内容はおぼえてるのに構成上どこだったか思い出せず曖昧なのが結構ある。
また一言一句正しいとは言えないし時系列でもなくあくまで印象に残ったことだけ。
  • 照明を落として真っ暗な中で坂本真綾が扇谷研人に耳打ちあわせをしてる中で女性客が「今日も綺麗」と声をあげて暗い中で坂本真綾が1度無言で振り向いて笑いを誘う
  • 女性客「かわいい!」坂本真綾「知ってる知ってる」声を低く投げやりツンその後に「すみません」と頭をたれる
  • 初めて来た客に「よく来たねえ」と田舎のおばちゃん風に
  • アンコールの際に出演者全員がオリジナルTシャツを着てそれにふれ「色んな色があるから是非買いたまえ」と商売臭さを感じさせない軽口でしっかり売り込む
  • 今回の伴奏者が坂本真綾で1番好きな曲という話題に佐野康夫はユッカを選んだと坂本真綾に紹介され何故かOhhhhと歓声があがる(この話題で唯一の歓声)
  • 前日参加してたハルナ(Chorus)は中島美嘉のツアー参加のために不在。「中島美嘉さんならしょうがない」と自虐ネタ
  • 北川勝利は日程の変更で娘の運動会に参加できず
  • 扇谷研人は10年ほど前にミュージカルで一緒にやるも互いにそれを憶えてなかった
  • 佐野康夫は今回のツアーでドラムセットを新調。坂本真綾に「私のために新しくしてくれたんですよね」と聞かれて笑顔でかえすも、前日のやりとりでは返答が異なったらしい
  • たまに奥田健介と千ヶ崎学が乗ってくると身体をうにょうにょ動かしてそれがキモかったw
  • 戸田和雅子は全編でいい仕事してた。いい仕事しすぎてたまに坂本真綾の声を潰してたw バランス6:4って感じだったがこれはPAのせいでもう少し落としても良かったのでは
  • 日程が変わってこられなくなった人、逆にだから来られた人、本来ならツアーファイナルで気合い入れてた人、まあ気にすんな的軽口
  • ステージで泣くのが許されるのは30歳までだよね(もうステージ上では泣かないと決めた)←観客「ええ!?」坂本真綾「ええじゃない(ピシャリ」ツンがえし。(ツアーファイナルだったら演出的にも泣いてたかもと思うとここはくやしいw)
  • 坂本真綾「次が最後の曲です」客「ええ!?」坂本真綾「ええじゃない」もあった。これは前日に「最後の曲です」と言っても客が無反応で坂本真綾「えっ?(怒)」って聞き返す前ふりがあったらしい。
ざざっと思い出して気づいたのは、全体的にYou can’t catch meに収録された曲は印象にない!←
今回のチケットはそもそもCD購入特典の抽選に当たったからで1度1通りは聞いてるんだけどね。
坂本真綾の抽選に当たったのはアニメイトでLucy購入の際にくじびきでシークレットライブに当たって以来だ。
あの時は約束はいらないのピアノイントロに感動し絶え間なく叩き続けるドラムにしびれてバイクも超格好よかったな。伴奏が菅野よう子,今堀恒雄,渡辺等,佐野康夫と今じゃ菅野よう子と離れた渡辺等との共演もあったし。
照明に関してはほとんど双眼鏡で見てたので曲ごとに明確な演出をおぼえてない。
「秘密」と「光あれ」くらいかな。どちらも箇所箇所で白黒できめてたので。
坂本真綾は全編しっかりと声が出てたし、よくある生ベタは全然なくて、MCも笑えるとこが多くツンとデレと実によく心得て、個人的には好きじゃない曲も3時間の中では綺麗な波になっていたし、バラード系は駄目だから感想が無いのではなく、派手な曲に比べて当然伴奏も静かで坂本真綾の生でもブレない歌声を堪能できて素直に綺麗だと思うが全部そんな感じで曲別に何かひねりだすことは出来ない感じ。
それこそ坂本真綾じゃないが散々言っといてなんだが全編通して素直に楽しめた。
ずっと双眼鏡で見てたから小指よりも大きかったし、ちゃんと表情も胸元の汗や谷闇も確認できた。
2階席だったので立たずに見られたのも良かった。
唯一大きな不満はPA
演奏は良かったのに歌が埋まってしまうことが多々あったしアコーディオンやギターソロがぐちゃぐちゃして全然聞こえなかったし、真ん中で聞いた人はちゃんと堪能できたのだろうか?
shu_tomePAって言わない人は何に置換してる?音響?ミックス?google先生がなかなか俺の欲しい情報をくれない。俺が検索すると俺の記事ばっかでてきて死にたいw
termin"PA"って使い方よく分からないから使った事無い
tookami@termin 自分好みの音が聞こえなかった時に、とりあえず文句を言う対象にしてると通ぶれるスケープゴートのことです。
あとこれは東京国際フォーラムの問題だけど椅子の前後の間隔がせまくて足がつらかった。エコノミークラス症候群だった。
座って楽しめて、かつ楽器編成に金をまわしてくれたらまたいきたい。
歳を利用しておばちゃんネタも入ってきたし、アイドル(幻想)と言うよりも近所の気さくな姉ちゃんが実は凄い人だった的な、やっと自分の崩し方を心得て色気とちゃめっけを含んだいい女になったものだなと。
子供の頃から成長を見守ってきた商店街のおっさんと、悪さして頭をはたかれて何しやがるこのババァとか言いながら実はその近所の姉ちゃんに惚れてる子供が両立してるような心境だ。
面影が見えながらそこじゃない魅力を見せてた清々しいLiveだった。

がっかりおっPAい【坂本真綾 LIVE TOURE 2011 You can’t catch me 東京国際フォーラム】

未分類 [ 2011/06/05 17:09 ]