またどこかで会おう。え？終わり？

どいつもこいつも下半身で動きすぎだろjk
結構見覚えのある話があったので、多分当時見てた最後のあたりだと思う。
男が作る男のための作品とは言え女が性的に魅力的かつ頭からっぽで嫌になる。
井上喜久子が死んだのには笑った。
それなりの役職なり登場時はナッシュと並びたつような設定を見せておいていざ問題が起きると恐怖にふるえてろくな対応もできずナッシュが解決って流石にやりすぎ。
子供に対するナッシュがイケメン過ぎるのはいい。
ドンジョンソンって実際に簡単な手品なら出来るのかな？
怪我してる女の子にガーゼだのを手品で出して見せて場をなごますとか今見てもにやにやした。
キャシディがメンヘラビッチすぎてもう笑うしかない。
顔と身体以外に良いとこねえのかよ。
脚本とかもうちょっとナッシュ以外にも気をつかってやれよw
事故の話は良かった。
ネタバレ知ってたのにちゃんと深刻に見えたし。
それにしてもキャシディの友達の母親は救われないな。
娘が11歳の時に夫が死んであれよりつらいことは無いと思ってたら今回の事故…と語ったあとに実は死んだのはキャシディじゃなく娘だったとかもう自殺もんだろ。
ナッシュたちも事実発覚したからと言ってささっと喜ぶ感じでもなかったしちゃんとした演出で良かった。
片手で銃を構える時にも脇をしめて肘をまげてたり、ナッシュが射線にはいるとこでジョーが肘を曲げて銃口を上へ向けたりこういう細かい動作で軽い内容なのに説得力をもたせてる。
銃ヲタじゃないからよくわからんけど流石アメリカの作品って感じ。
軽妙な会話は相変わらず面白いけどハードボイルドじゃなくて水戸黄門だね今更だけど。