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水上悟志が青山剛昌「YAIBA」を語りエメラルドを描く このエントリーをはてなブックマークに追加

結局「YAIBA」全巻買った。もう随分前の漫画だから、今見るとあの頃の印象とは違うんだろうな、と思ってたら、凄すぎて驚いた。なんか色んなことが丁寧。特にエフェクトが丁寧。迫力もあるし、大ゴマも過不足ない。めくるめく子供心を鷲掴む敵のバリエーションや剣のパワーアップ。傑作だ!
Sep 20 via webFavoriteRetweetReply

シリアスもギャグも、子供心掴むのすげー上手い。馬鹿らしいところの馬鹿らしさと、敵の強さと恐ろしさとピンチの緊迫感。ガンガン進んでいく展開。この漫画は輝いている。今、ちゃんと最後までアニメ化しきりなおしで作ってくれねえかなあ。YAIBA。
Sep 20 via webFavoriteRetweetReply

今見るとあの最終回が凄くいいんだよなあ。クサナギの剣で火星へ行く。「え?終わってないのに終わり?なんで?余韻とかがあれなの?」って当時はちょっと物足りなく思ってたが、今見たら、なんか妙に泣けるラストシーンだった。
Sep 20 via webFavoriteRetweetReply

鬼丸,大蛇編で実質完結だよな。最終章は蛇足。
にしても続いてコナンも長編で大ヒットってのは凄い。

未分類 [ 2011/09/21 15:53 ]