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西炯子の作品を読むために「なかよし」を買う50代男性 このエントリーをはてなブックマークに追加

905 +1:花と名無しさん :sage:2011/11/12(土) 13:46:46.37
神保町の書店で姉とエッセイ買ってる男性見た

男性にも人気あるのかな

906:花と名無しさん :sage:2011/11/12(土) 16:47:47.57
わたし男だけど読んでるよノシ

907:花と名無しさん :sage:2011/11/12(土) 21:52:56.93
>>905
今日、まさしく神保町の書店でエッセイ買った(男性 40代)

908:花と名無しさん :sage:2011/11/12(土) 23:12:02.99
ワシも50代の男だが、コミックスで買ったのは
「亀の鳴く声」だけだな。
あとの作品は、フラワーズとなかよしを購入して読んでるだけだ。

909:花と名無しさん :sage:2011/11/12(土) 23:19:03.08
50代でなかよし購入ってすごいな


西炯子暦は亀の鳴く声電波の男よ→その他→娚の一生→現在って感じ。
まだ読み終わってないけどエッセイ集「生きても生きても」が面白すぎる。
この人は男的欲望を強く持ちながら女の身勝手な実情を描いてるっていうか、勿論男から見ると男の存在が女にとって都合よすぎる点があるにせよ、どっちも汚くそこが奇麗みたいな両立を御伽話っぽく落とし込むのがとてもうまい。

未分類 [ 2011/11/13 14:23 ]