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京極夏彦が語る電子書籍のアイディアが面白い このエントリーをはてなブックマークに追加

電子書籍と本の共存は可能?京極夏彦さんに聞く

電子書籍の将来は? 京極夏彦さん「紙のまねしないのが大事」

考えがいかにも小説家ではなくデザイナだよな。
漢字検定の級に該当した漢字しか無い小説…とか内容はともかくそういう発想、手札の面白さが流石だ。
本という媒体に固執してわけがわからなくなってる編集,出版よりも冷静にソフトとハードの利鈍を認識してる。
例えば本はコストの問題で白黒が基本だけどデジタルは白黒も彩色も変わらず視覚情報は色や形もあるんだからフルカラーによる演出も可能だしね。

未分類 [ 2011/12/27 16:09 ]