またどこかで会おう。え？終わり？

TokikoKato そうね。どうしてかしら？好きな男の足音は靴が変わってもわかるって事かな。RT @Hydebow: なぜジーナは換装したばかりのエンジンの音を聞き分けられたのでしょう…?? (^_^;) RT @TokikoKato

TokikoKato 今夜の紅の豚、みながら同時ツイートで、みんなと話したいけど、今夜は仕事が終わりそうになく、チョット遅れそうですが、、ジョインしますのでみていて下さい！

TokikoKato お知らせ◆ただいま加藤登紀子テレビ声優出演中！映画『紅の豚』！マダムジーナの声として出演してます。皆様御覧ください。

TokikoKato 飛ばねえ豚はただの豚だ！仕事終わりました‼紅の豚に復帰。ホテルなう。ここから一緒にみていこう！

TokikoKato フィオの登場！いい飛行士の条件は、インスピレーションで、経験じゃない！

TokikoKato 仕事発注の条件は、徹夜はしないこと。戦争で男がいなくなっちゃっても、女たちがしっかりあとを埋める。このシーンは楽しいね。

TokikoKato ファシストになるより豚の方がましだ。わかる？この時代背景。ムッソリーニが登場してからのイタリア。ポルコはいうなれば脱走兵。秘密警察の尾行を巻いて、、

TokikoKato フィオはポルコの人質になる。お尋ね者のポルコに無理やりついて行く言い訳。飛行機の支払いができてないからね。

TokikoKato カーチス登場！

TokikoKato その馬鹿、が飛んで来た‼また飛んでいっちゃった‼ジーナはかけにまた負けたのね。

TokikoKato さらばアドレア海の自由と放埓の日々。この紅の豚が上映された頃、ユーゴの内戦が始まった‼この偶然は凄いことでしたね。

_yuko_ 前回、2010年７月に紅の豚をやったときジーナ役の加藤登紀子さんが、なぜジーナは換装したばかりのエンジンの音を聞き分けられたのでしょうか、というリプに、「そうね。どうしてかしら？好きな男の足音は靴が変わってもわかるって事かな。」と答えていて感動したのだった。
#紅の豚

TokikoKato 飛行艇乗りにとって大事なのは、金でも女でもない。名誉と誇りだ！この決めセリフに、男たちはころり‼いい時代だわね。

TokikoKato ポルコが一瞬マルコになった！

TokikoKato 戦争最後の夏だった！敵も見方もハエのように堕ちていった。その時雲の平原が白い光のなかに、、親友のベルニーニが堕ちていった。いいやつは皆死ぬな、のセリフの意味がここにある。

TokikoKato ジーナは飛行に乗りに憧れた少年たちの共通のマドンナだった！戦争が始まった頃、そのうちの一人と結婚。その人が戦争で死んでいったのね。これと似たテーマがアメリカのディアハンター。ベトナムに行く前のグリーンベレーの仲間を描いてた！知ってる⁇

TokikoKato ジーナがポルコたちの馬鹿騒ぎを抑えに、、。宮崎さん曰く。ジーナはどんな時も男を奮い立たせる美しさと、いざとなったら助けにいける実力を持ってる！男にとってチョット虫がよすぎるんじゃない⁇って思うけど！

TokikoKato 時には昔の話を。

TokikoKato 菅野よう子さんのアレンジ、パネさんのピアノ。時には昔の話を、ラストテーマ。

TokikoKato 紅の豚、終わっちゃった！皆さんツイートありがと！

AkioOtsuka しくじったわい…(笑)