TOP Page > スポンサー広告 > スポンサーサイト未分類 > 【それでも町は廻っている】タッツンは親友じゃなく友人。紺先輩は町を出たい人、歩鳥は町に居たい人。
TOP Page > スポンサー広告 > 【それでも町は廻っている】タッツンは親友じゃなく友人。紺先輩は町を出たい人、歩鳥は町に居たい人。TOP Page > 未分類 > 【それでも町は廻っている】タッツンは親友じゃなく友人。紺先輩は町を出たい人、歩鳥は町に居たい人。

スポンサーサイト このエントリーをはてなブックマークに追加

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 [ --/--/-- --:-- ]

【それでも町は廻っている】タッツンは親友じゃなく友人。紺先輩は町を出たい人、歩鳥は町に居たい人。 このエントリーをはてなブックマークに追加

231:1/2 :sage:2012/04/23(月) 22:58:11.21 ID: syjDEDA90 (2)
こんな質問というか疑問もう7回くらい出てると思うけど、最近になってこのマンガ読んだもので
6巻のキャラ紹介で、紺先輩は歩鳥の親友でタッツンは友人と、それぞれランク分けされてるけど(ランクって言い方は便宜上ね)、作品自体を読んだ感じではあまりそういう印象も受けなかったんだけど、これには何か意図があるの?
作者の設定として、というかみなさんとしても普通に読んでいてやっぱりそんな感じ?
俺が鈍いだけかもしれないけど
232:2/2 :sage:2012/04/23(月) 22:58:38.96 ID: syjDEDA90 (2)
紺先輩が親友なら、タッツンも立派に親友でいいんじゃないかという気が
こんなことで変に読者を引っかからせる必要もないと思うし
タッツンの、ちょっと引いてるというか冷めてる感じを表したかったのかなあ
233:名無しんぼ@お腹いっぱい :sage:2012/04/23(月) 23:00:48.11 ID: Hyj1+AKR0 (1)
考えすぎじゃね?
235:名無しんぼ@お腹いっぱい :sage:2012/04/23(月) 23:04:04.27 ID: wpb10dbt0 (3)
俺は紺先輩とタッツンとは明確に「友達」として差があると感じてたが・・・・

紺先輩は歩鳥を信頼してるしある部分では依存してるけどタッツンは全然そんなことないし
うがった見方をすればタッツンは歩鳥をあなどってると思う
239 +1:名無しんぼ@お腹いっぱい ::2012/04/23(月) 23:25:18.50 ID: UaIYop3ni (2)
すげえわかるわ

他の登場人物は歩鳥を口ではバカにしつつもその人柄を認めてる


タッツンだけはただただ見下してるだけ
こいつに限っては性格の悪さ際立ってるし
241 +1:名無しんぼ@お腹いっぱい :sage:2012/04/23(月) 23:33:29.18 ID: nH+I6tAG0 (2)
見下してるか?
映画に誘う話の「嵐山さんなら…違う違う 私なら」のあたりでも歩鳥の存在を強く意識してるように思うけど
あそこで自我を確立して「近いけど寄り添いはしない」スタンスに落ち着いたんじゃないのかな
242 +1:名無しんぼ@お腹いっぱい ::2012/04/23(月) 23:43:00.94 ID: UaIYop3ni (2)
>>241
その話の時とかシーサイドのホームページの話とか、そういう方向になるかと思いきや、結局関係は変わってないと思うんだよな

ていうかまず、歩鳥がタッツンをあんまり好いてないような
243 +1:名無しんぼ@お腹いっぱい :sage:2012/04/23(月) 23:45:08.75 ID: GdPoS8Ko0 (1)
それ町という作品の範囲と視点では紺先輩重視だけど
紺先輩は遠くに行きたい人、歩鳥はここに居たい人

それ町が終わっても歩鳥の人生はまだまだ続くし
タツ子ちゃんとの付き合いも長くなるのだろう

未分類 [ 2012/04/25 14:46 ]