またどこかで会おう。え？終わり？

■IN PUT

■基本姿勢

意味や背景知識が重要。興味のある分野から取り組む。その分野での言葉(単語)にある程度精通すれば、それ以外の言葉を類推でき、知識を広げ易くなる。

■LISTENING

1. 聞いて2割程度の教材より簡単でも8割程度理解できるものを選ぶ。
2. 音声教材は内容が同様の文字で記されたものを選ぶ。
3. 内容が意味がわからなくても英語音声は日常的に聞いておく。その中で知ってる単語には無意識に反応するので、気付いた時点で意識して耳を向ける。

■OUT PUT

1. 【話す】【書く】は簡単な内容で少量で良いから毎日やる。
2. まずは意味をを伝えるのを優先する。余裕があれば文法や発音に気をつける。

■単語

丸暗記は避け文脈から憶える。未知の単語は意味を推測する。

■発音・発声

難しい発音LRの違いなどを意識して、既に意味や構文を理解している音声をまねて繰り返す。

■文法

中学生LEVELの文法を読み書きできるまで極め、説明を読んでも理解できない難しい文法は無視して良い。

関連記事
◆英語の勉強・リンク集
◆5分以内に頻出英単語100を当てるゲーム
◆日本の左右、英語『L』と『R』の違い。
◆【My Note】英語・英文型
◆動詞の時制

関連リンク
◆All in one 英語・TOEIC・英検の学習法、無料教材（英単語・英文法）の提供サイト
◆地球人ネットワークを創るアルク：スペースアルク
◆英語力をテストしてみよう レベル診断テスト：スペースアルク
◆単語力（タンゴリキ）　英単語の語彙力判定
◆エキサイト 翻訳
◆Quizicon - 100 Most Common English Words Quiz

Tags : 英語 勉強 白井恭弘