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鐘成と守時の2大政党は健在も今回は舞の1人勝ち。【ハニカム】3巻 桂明日香 このエントリーをはてなブックマークに追加

ハニカム 3 (電撃コミックス) 桂明日香今回萌え的にはイマイチだったけどラヴコメ的にはGJ。
鐘成は相変わらず貧乏でツンデレでたまらず、基本素直で幼くたまにツンと抜け目ない守時は今回メインの話が多く、ハニカム2大政党は健在でした。
相合い傘の話は既にやったので今回また2回もやる必要があったのか、なんて突っ込んだら負けかなと思ってる。
今回は舞とホール長のターン。
もともと個人的に好きじゃなく、今ではキャラ人気の問題からか差別化をはかるためか迷走しもはやどうでもよくなってる萌を契機に、舞と王里がこんちくしょう
…ちょっとムカついたのよ
と言い放つ舞。腹黒童顔の攻めがこれほどとは。うらやまけしからん。
今回のラヴコメ賞は間違いなく舞です。

ホール長は突飛な能力を披露してばかりで僕は辟易していたのですが、今回彼女なりの茶目っ気が見られて不覚にもホール長萌え。そうか、猫耳属性だったのか…。

それにしても作者は萌をどうしたいのだろう。それぞれキャラの立ち位置がはっきりして相応の関係を築きだしたら1人普通にウザイ奴になっているのだけど。

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桂明日香 - Wikipedia
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ハニカム 3 (電撃コミックス) 桂明日香

Tags : ハニカム 桂明日香 週刊アスキー 猫耳

未分類 [ 2009/10/29 21:52 ]