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勉強方法を勉強して分かった僕に足りなかった3つのことマインドマップ以外は、どこでも行われている教育(勉強)方法ですよね。
保険をかけておかないと不安なたちで
予習と
復習は結構好きです。
しかし、時間割がどうも苦手。大雑把に
『今日はこれとこれを』ってのは考えますが、
Aを実行中に
Bを思いついたり考えついたりすると、すぐに取りかかっちゃうから、持続力がありませんA^^;
マインドマップはもう有名。これはつまり
要約ですから、
マインドマップが苦手な人=
要約が苦手と認識しています、僕は。
っていうのも、僕自身、最初は
マインドマップの描きかたがよく解らず四苦八苦A^^;
それはつまり
要点が解っていないのだとはっきりと自覚。
人に話す時は解り易く順序立てて説明しますよね。
その時に憶えている
単語,名前,キーワードを思い出しながら話しても、接続詞がどうの助詞がどうのと文法的にどうだろう、と考えながらは話しません。
それらは無意識に行っています。その無意識の部分を捨てて(文章にせず)記述(記憶)する。
つまりは
単語による相関図なんですよね
マインドマップって。
それを入力して出力する。これが結局1番ということですね。
僕自身、まともに勉強しはじめたのは社会人になってからで、ひいひい言いながらも、実は愉しかったりします(決して
楽ではない)。
僕なりの勉強法は以下にまとめてあります。
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読書と読後、勉強と云う名の娯楽僕自身、学問,娯楽、まだまだ知らないことばかりなので、書籍、WEBを通してがしがし勉強せねば。
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