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陸奥雷はいつ英語を学んだのか このエントリーをはてなブックマークに追加

意外と女性読者もいて根強い人気がある修羅の門
そしてその外伝となりアニメ化もされた時代活劇修羅の刻
陸奥1族のそれぞれ世代別に描いた修羅の刻
その中で4巻の陸奥雷(むつ あずま)だけ日本から離れたアメリカが舞台で漫画自体は日本語表記だけど設定は英語。
陸奥1族は全員日本人で今のところ海外にいるのは陸奥最後の男九十九とこの
そこで登場時からいきなり英語が話せるに関してこんな話になった。
75mix@shu_tome そういや、なんで雷って英語をしゃべれたんだろ?
shu_tome@75mix 単純に現地で学んだんでしょ。具体的な記述は憶えてないけどマッイイツォに拾われるときに「白人の船に拾われた」云々って言ってたし。
75mix@shu_tome なるほどw
記憶では何箇月って言ってたと思ったけど違った。以下が証拠。

修羅の刻 4巻 陸奥雷の英語

日本を離れて2年。この後に白人の船に拾われたと言ってるので、少なくとも半年から1年はアメリカにいるか英語人と接して英語を憶えたのだろう。

修羅の刻(4) (月刊マガジンコミックス) 川原正敏

Tags : 修羅の門 修羅の刻 川原正敏

未分類 [ 2010/05/23 22:55 ]