またどこかで会おう。え？終わり？

・このライトノベルがすごい! 2009は”文学少女”が受賞
・このライトノベルがすごい！　2009
・【書籍】「このライトノベルがすごい! 2009」　11月22日発売
←おめでとうございます!!　余りラノヴェと云う分野を読む機会が少ない僕ですが、それでも全巻揃えて読んで遠子ぺたんこだよ遠子と大騒ぎでしたw
原作、作画の両者がそれぞれ作品ランキング第1位受賞記念「文学少女」シリーズ 野村美月 インタビューとイラストレーターランキング第1位受賞記念 竹岡美穂 インタビューとして掲載されています。
以下、12月発売される画集“文学少女”の追想画廊に話が及んだ時の引用です。

このラノ	12月には「文学少女」シリーズの画集も出ますね。
野村美月	そうですね。そちらにも、本編の後日談という形で、心葉の大学時代の短い話が掲載されます。心葉が3年生になってからの話で、文芸部に女の子が入ってきます。
このラノ	女の子ですか。そうなるとななせの立場が……。
野村美月	……ごめんなさい。
このラノ	ななせは幸せになるんじゃ。
野村美月	ごめんなさい。
このラノ	振られたあとに相手の近くにいなければならないのって、結構つらいですよ。
野村美月	ごめんなさい、ごめんなさいっ。
このラノ	なんで謝るんですか！
野村美月	ごめんなさいっっっ！　けど幸せになりますから、きっと、多分……いえ、絶対。

野村美月は萌えキャラですね、わかります。

ちなみに、作品2位はとらドラでした。
とらドラもアニメ化と原作の盛り上がりから2010は、なんて今からwktk



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関連リンク
・ファミ通文庫◆FB Online◆
・"文学少女"シリーズ - Wikipedia
・野村美月 - Wikipedia
・竹岡美穂 公式サイト nezicaplant
・「このライトノベルがすごい!」歴代リスト
・このライトノベルがすごい! 2009は”文学少女”が受賞
・このライトノベルがすごい！　2009
・【書籍】「このライトノベルがすごい! 2009」　11月22日発売


[AA]“文学少女”の追想画廊