昨年初頭に
「その辺のエロマンガよりエロい」と脚フェチおよびドMらから瞬く間に馬鹿売れ数週間どこも入手困難に陥った
放課後プレイの続刊
放課後プレイ2を読んだ。
前巻は学生ながら舞台は男の部屋で学校の描写は一切無くひたすらゲームプレイに伴いエロかったりイチャったりけしからん展開だったけど、今回は主役の男女が一新され学校の部活(部室)でのみ展開する。
そもそもゲームが題材の漫画かと思ってたので、今回は名前こそちらほらゲームの某が出てくるものの、主役2人がゲームに限らず好き嫌いな趣味の話を展開させゲーム色は相当薄い。
言ってしまえば前巻がゲームを含んだ
フェチエロ漫画で今回は徐徐に関係が見えてくる
キャラ萌え漫画だ。
それにしてもこの絵柄で何故ヒロインに萌え要素を見出せるのか不思議だ。
今回の表紙をホラーっぽいと思ったのは俺だけじゃないはずw
恐らく狙っての事だろうが前巻ヒロインはひたすら脚を強調した1枚絵が多かったが今回のヒロインはどこか1点を出さずに仕草だなんだと全体的な女体(格好)が描かれてる。
ヒロインの踏ん切れない性格も含め、キャラなら前巻だがオンナなら今巻、って感じ。
単行本派なので全く内容を知らないが既に
放課後プレイ3が連載されてるそうで、恐らく来年のどこかで単行本が発売されるだろう。
また
楽園 Le Paradis 3にも別作品の短編が掲載される。
異性愛はおろか同性愛もいけるとはw
関連リンク
Tags : 放課後プレイ 黒咲練導