またどこかで会おう。え？終わり？

購入後1週間程置き場所確保に放置していたLCD-32MX30をやっとこ配置しました。

※映像は坂本真綾LIVE TOUR 2009 “WE ARE KAZEYOMI!” [DVD]の坂本真綾

店頭で観た時はSHARPやPanasonicに較べると発色が地味で人物などの輪郭がボケてるな、とも思ったのですが、自宅で見慣れた映像を素材にしたらそうでもなく、全く気になりませんでした。
PS3を買ったのが今回LCD-32MX30を買う契機なのですが、3DアクションゲームのBatman: Arkham Asylumをプレイしても遅延だなんだと反応なども全く問題なく、映画とゲームを両立出来る素晴らしいTVです。
視野角も広く複数人で映画やゲームを、なんてシチュも問題ありません。
HDMIの入力が3chもあるのも無駄に良いw
映像には不満は全くないけど音声に関してはちょいと。

1. スピーカが横ではなく下に配置されてる
2. 音質は並。Liveなど音声に傾注する素材だと物足りない

ポータブルDVDプレイヤからヘッドフォンで聴いたほうがバランスよく聴こえたくらいで、少しこもり気味です。
一往EQもあるのでそこで高音を持ち上げて、サラウンドをONすればそこそこ聴ける程度にはなりますが、オーディオ系を趣味なり仕事なりしてる人は素直に音声は音声用のスピーカ(アンプ)を別に用意したほうが良いです。

■総評

映像は発色,コントラストともに低く落ち着いた感じなので人によっては物足りないかも。しかし疲れ難いのでそんなに広くない部屋で扱い易い。
音質はあくまでTVのスピーカー。映画やアニメなど映像作品的には問題ない。Liveなど音声主体のソフトには素直にオーディオ系の外部装置(スピーカーやアンプ)が無いと物足りない。

Tags : 三菱電機 LCD-32MX30 液晶テレビ 坂本真綾 HDMI

先日仕事帰りの渋谷にてMILKDVDの広告を見かけました。

今年の3月にショーン・ペン(Sean Penn)が主演男優賞を受賞したのもありこれは観たいの思っていたのですが、もうDVDになったのですね。
購入後に部屋の片付けのために1週間ぐらい放置してたLCD-32MX30もやっとこ設置したのでこれから楽しみです。
それにしてもこのパッケージ。Mystic Riverでは筋肉ついたいかつい強面。
そして今回は弱々しくも奮い立つ同性愛者の政治家、この変貌をこなすのですから凄いですよね。

関連リンク
■YouTube - Sean Penn winning Best Actor for "Milk"
◆映画『ミルク』オフィシャルサイト
◆ショーン・ペン - Wikipedia

Tags : ショーン・ペン アカデミー賞 MILK ミルク

母が松茸を頂いてきました。

がしかしうちは栄養と満腹感と不味く無ければ良い、と言う指向なので雲丹(ウニ)とか今回の松茸とか、所謂高級食材って余り興味なく、アルミホイールで焼いて食べたけど「椎茸のほうがうまい」とか言う始末。
もう1パックは松茸御飯にしましたが「栗御飯のほうがうまい」とか言う始末。
おもひでぽろぽろのパイナップル状態でしたw

Tags : 松茸 おもひでぽろぽろ

通勤途中に警察官から職質されて鞄に入っていた誕生日に貰ったドイツ製の刃渡り4cmの十徳ナイフが軽犯罪法にひっかかるというので碑文谷署にパトカーに乗って行った帰りに撮影した写真。

職質した警官は新宿から異動したらしく道がわかんねとかきさくな人で話して面白かった。
碑文谷署に到着後に出て来た警官は如何にもな親父で僕の顔の前で僕の十徳ナイフをちらつかせて「おまえ警視庁に行くか？」と高圧的で脅してきた。
これって脅迫と言うか服務規定違反にならないのかしら。
最初に職質して同行してた警官は手続きの手間や僕の反応を見て「え？それってやりすぎじゃね？」みたいな表情してて笑った。
人生で初めての始末書を書いたけど、警官が下書きをして、それを書き写しただけだったので楽だった。パソコン世代としては手書きは漢字が出てこないしどうしようと思っていたので助かった。
警察署からもといた場所までは送ってくれなそうで(当然かw)色色と話してて終わったら15時だった。
元新宿の警官曰く某かの警備強化で駆り出されるとその日は飲み会があるらしい。あと免許更新みたいに定期的な身体能力検査があるのか訊いたら、受けるか否かは任意とのこと。
警官もピンキリですなw
証拠を撮影するカメラが今回のこの写真を撮影した僕と同じCANON IXY DIGITALだった。
型がなんだったかは見えず確認がとれなかった。

Tags : 駒沢公園

二宮ひかるの新刊シュガーはお年頃(3)読みました。
この作品はこれにて完結なのですが、うぅん、よくわからん作品でした。

Tags : 二宮ひかる シュガーはお年頃 少年画報社