またどこかで会おう。え？終わり？

ソルが表紙かと思わせてカザルが表紙だった最新刊海皇紀(40)。
本誌では真っ黒で全くわからなかったコマも単行本では綺麗で迫力満点w
今回は特に見開き2頁が多かった気がするけど気のせいか？
展開的には前振りでこの次から熱いのですが、そっちはまだ本誌でもこれからなので楽しみです。
ただ展開上トップスルスクーナーvsフォア&アフトスクーナー のガチ勝負にはならなそうなので、それが残念と言えば残念か。
いずれにせよ半月もすれば本誌の最新号も発売されますし、売れてる割に話題にならない不遇作をこれからも追っかけますよw
関連記事
◆今月発売の最新刊『海皇紀(40)』の表紙はソルじゃなくてカザルみたい。
◆【海皇紀】王海走の第2レースで六番艦に対する三番艦へのソルの指示がおかしい
◆月マガ最新号の表紙はソル。鍵を握るのはやはりスクーナー？【海皇紀】
◆『海皇紀』の時代が現実に!?　燃料高騰で帆船による海運が復活。
◆あとがきに惹かれ『修羅の門』文庫版を大人買い
◆アメコミと日本漫画を比較し見る描写・表現の違い『写実的・輪郭線』と『印象的・動作線』

関連リンク
◆月刊少年マガジンWeb｜講談社コミックプラス
◆川原正敏 - Wikipedia
◆川原正敏作品
◆川原正敏 unofficial Site
◆影船の力学

Tags : 川原正敏 海皇紀