現代ではよくある話だがワープロ,パソコンになれて文字を手書く機会が全然無く、たまに署名やメモなどで書くと自分でも解読できない、というのがネタでなくある。
パソコンだと一部記せない文字もあるが、それでも日常的には書くより打つほうが早く便利だ。
それらを自覚してる弟の物と思われるノートを家の掃除で見つけた。
小学生の頃よくやらされたが同じ文字をひたすら書く。
ノートは2冊あったけど2冊ともびっしりと記されててびびった。すげえ。
余白に書かれてる練習文字が面白かった。趣味がモロわかりだなw
恐らく10代後半から20代前半で書いたのだろうけど、これを自主的に訓練してるなんてえらいな。お兄ちゃんちょっと感動した。