またどこかで会おう。え？終わり？

以下はこんな感じです。

Cuvieは相変わらず安定した良い仕事をしています。特に今回はキャラ話で2,3話またいだ展開をした結果、思い入れエロ的にもエロいです。表紙も裏表紙も素晴らしい。
ラヴラヴものだったら満開乙女と春色さぷりめんと。満開乙女の作者は男性？　それにしては展開に必要な馬鹿要素、主観的な落ちが女性の役割だったりするので、そういう意味でも面白かった。春色さぷりめんとは如何にも男性の理想を詰めた感じw　最後の話なんかは現実にありそうな擦れ違いとイチャイチャぽくて萌えた。
少女嗜好はこれ(画像)にやられました。
おませで御免!は言わずもがなw
独蛾はタイツ・凸・眼鏡以上!!

こうして見るとラヴラヴが多く、独蛾だけですね、陵辱系は。それだけに映えているとも言えますが。

足りない陵辱分ですがw
陵辱がお求めなら凌辱教室・紬 僕の無力な右手を推奨。本当は2008年に挙げたかったのですが調べたら2007年の出版でした。薄幸・幸薄ヒロイン萌えにはたまらない1冊です。たとえ記事の題に反しても推したいくらいw
結果論ですが、女性が描く男性向け最強。最後の1コマで泣いたのは内緒です。
※Amazon、「レイプ」「陵辱」など違法性をテーマにしたアダルト商品の取り扱いを今後中止にの影響でAmazonで購入出来なくなってしまったので本作だけDMMへのリンクです。

先日、アニメの連結方式を見ましたが、思ってた以上に狩野ハスミの卑屈な精神と柔軟な体位を表現していて驚きました。
[18禁]『エロ漫画』における『つま先』の魅力でも振れましたが、この作品はまだまだ現役です。
ってかストレッタ発売されたのだから狩野ハスミだってそろそろ新刊が出ても良いのに!!

さて、そんなわけで記事の題に無関係なことが半分くらいありましたが気にせず、私的エロマンガ2008でした。

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関連リンク
◆楓牙
◆狩野ハスミ
◆cuvie
◆このエロマンガがスゴい2008（成人向）
◆コミックとらのあな秋葉原1号店　2008年上半期・エロ漫画ベストセラー
◆2008年上半期エロマンガ5選+α
◆今年の「ベストオブ　すごいエロマンガ」なんてまだ決められないﾖ！