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次世代機に活きるレトロの魂【ロックマン10 宇宙からの脅威!!】がヘタレで1人のボスも倒せないけど名作っぽい。 このエントリーをはてなブックマークに追加

弟と一緒にWii版のロックマン10 宇宙からの脅威!!をやった。まだプレイ時間30分でどのボスも倒せてないけどすげえおもしれえ!w

【ニコニコ動画】ロックマン10  宇宙からの脅威!!

難易度が高い。
いかにもファミコンゲームと思わせる鋭さと、それでいて今の世代が作ったグラフィックに反したなめらかなレスポンス。
今回新たにeasy,normalのモード選択ができて、僕らは当然ながらNormalでプレイしたのだけど、最弱の法則にのっとったニトロマンすらこせずに30分で初日はあきらめたwww
それにしても面白い。
3兄弟で1死1交代で遊んだけど、アクションゲームとしての先読みと反応速度と憶えて応用のバランスが良い気がする。
昔の難易度を現代的にうまく消化してるとヘタレながら思った。
弟が既に購入してるWii版をやったけど1人で遊ぶようにPS3版をひそかに買おうかと思ってるくらい。
不満があるとすれば1つ。
ロールちゃんの立ち絵が可愛くないw

関連リンク

Tags : ロックマン MEGAMAN Wii PS3

未分類 [ 2010/03/13 06:20 ]

池澤春菜「ポニーテールなう」しかも前髪ぱっつんですのよ、お姉さま。 このエントリーをはてなブックマークに追加

池澤春菜twitterで自身のポニーテールをさらしてた。
haluna7ポニーテールにしてみたんだけど、何だか気に入らない。む~前髪の分量かっ。微妙なバランスだわいの……
haluna7ポニーテールなう。 http://movapic.com/pic/201003122053184b9a2b2e518af
池澤春菜は浮かせた髪型って印象が強いのだけど、こういう普通なのもするんだねw
ポニテするには長すぎないか?ポニテの意味がない気がw
しかも前髪ぱっつんですよ奥さん。

関連記事関連リンク

Tags : 声優 池澤春菜 花澤香菜

未分類 [ 2010/03/12 21:50 ]

[PS3]Pixel Junk Monsters が面白すぎる このエントリーをはてなブックマークに追加

Pixel Junk Monsters が面白すぎる。
アンチャーテッド2をクリアして対戦にもそこそこ飽きてきたのでGoWが発売する間に何かPS3でちょこちょこ出来るソフトが無いかな、と思って探してたら、Pixel Junk Monstersに出会った。

プレイヤ陣営に敵が到達する前に適当な罠をしかけて一掃するリアルタイムアクションゲーム

Pixel Junk Monsters (English Trailer)

システムは単純なのだけど、それだけにパズル的な論理とアクションの速度、ファミコン時代から脈々と受け継がれてきた静と動、その両面が求められる。
まだ1人プレイしかしてないけど、それだけでも充分面白く、これを2人でやったらあの頃、ファミコン時代にあふれた単純な楽しみと喜びを経験できるのではなかろうか。
3D全盛の時代に、こういうシステムによってしっかりと構築された単純な作品があるのは、素直に嬉しい。

ゴッド・オブ・ウォー III(初回生産版:主人公クレイトスの「スキン」ダウンロードプロダクトコードチラシ封入) [18歳以上のみ対象]

未分類 [ 2010/03/12 01:21 ]

35歳のどこか疲れてる卑屈でおっぱいでかくて腰がくびれてる黒髪童顔美女が荒縄で縛られてたらそりゃ惚れるわ。でも見るべきところはそこじゃない。【娚の一生】完結巻(3) 西炯子 このエントリーをはてなブックマークに追加

娚の一生 3 (フラワーコミックス) 西炯子ついに完結、52歳と35歳の卑屈な純愛ラヴコメ娚の一生
表紙がどことなくエロいけど、作中2人がくっつく描写も彼女の足に愛撫するコマだったな。足フェチなのか西炯子は。
同じフラワーコミックスの蝶よ花よ(吉原由起)でも足愛撫が象徴的だったけど、最近の女性にとってキスやセックスよりも素敵な刺戟なのだろうか足愛撫。
俺は踏まれるのもなめるのも大好きなので嬉しい限り←

Tags : 娚の一生 西炯子

未分類 [ 2010/03/11 02:04 ]

歳上で強気で儚げに日傘をさしてる和服の女【夏の前日(1)】吉田基已 このエントリーをはてなブックマークに追加

夏の前日 1 (アフタヌーンKC) 吉田基已画家を志す若者と画廊を営む和服の女。
吉田基已の新刊夏の前日をやっとこ読んだ。
久々の新刊で浮かれてたのだけど最寄りの本屋に置いてなくて結局Amazonでポチったw
新刊と言っても水の色 銀の月と地続きの外伝のような新作。
登場人物が同じで主役が違う。
もともと水の色 銀の月が1話ごとに主役が異なるオムニバスなので既読でも未読でも支障はない。
僕は既読なので結果はわかるけど、どうしてそうなるのか結論は知らない。そこが実に楽しみ。
それにしても素敵だ。
歳上で和服で強気で儚い女…。
素敵だ。
気が強い……年上の女に……やさしく叱られたい
と酒に酔いつつ管をまく画家志望。
わかる!わかるぞ!
彼の絵……絵を描くとこに惹かれ炎天下の中を日傘をさして彼を眺める和服の女。
もうね、世は21世紀だと言うのに何この昭和臭さ。

Tags : 夏の前日 吉田基已 溺れる花火 峰浪りょう

未分類 [ 2010/03/05 02:11 ]