またどこかで会おう。え?終わり?
RSS
|
EDIT
TOP Page
TOP Page
> 失禁
スポンサーサイト
Tweet
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【続きを閉じる】
スポンサー広告
[ --/--/-- --:-- ]
[18禁]これぞツンデレ失禁(おもらし)エロ漫画、榎本ハイツ『柳田君と水野さん2』とらのあな購入特典がまたエロい
Tweet
ツンデレ・エロ漫画の2巻(完結)です。
正直、最初に
1巻
を読んだ時には、『好きなのに素直になれない』ツンデレではなく、想い人が別にいるのにヤられちゃって、いつの間にか両想い的な展開という、著者・榎本ハイツが認める通り、かなり行き当たりばったりで、ツンデレっていうテンプレ(名目)も持て余している感じでしたが、今回の2巻でばっちり巻き返しています。
きちんとツンデレ、きちんとエロい(エロは前からエロかった)。
既に両想いが前提でありながら、柳田に対して
「あんたはセフレよ」
言っては事ある事に
致す
水野。
SEXには積極的なのに、SEX以外ではキスのひとつもさせずに二人で過ごします。
失禁したりなんだと感じて、その上で感情を否定するツンは御約束ながら堪りません。
そして、連続物らしく本筋が展開し、デレるやいなやこれですよ(*´Д`)
>>
続きを読む
【続きを閉じる】
ところで、僕は
とらのあな購入特典
に惹かれて
amazon
ではなくて
とらのあな
に買いに行ったのですが、これが思っていた以上にエロかった。
パっと見、ツンデレらしくツン顔を見せておいて受け入れ態勢です。
しかし、拡大してみると…。
もらしてる。
真田鈴
にも負けぬ
ツン顔
。
ぢたま某
にも迫ろうかという見事な
おもらし
。
良かった仕事早退して買いに行って(ヲ
1巻
は割とちぐはぐですが、連続物としてはキャラへの思い入れや本筋の展開など、
今回の2巻
をもって巧くまとめた、とても良いツンデレ・エロ漫画に仕上がっていると思います。
このもの憂げな表情(表紙)の下には…。
表紙を外すと…。
ツンデレって本当にいいもんですね。
関連記事
◆
[18禁]失禁・放尿・おしっこは無いけど堪らない、ぢたま某『気分2(きぶんきぶん)』
◆
[18禁]真田鈴『だいきらい×だいすき 新装版』の新旧比較
◆
[18禁]相変わらず口が巧い(エロい)、「くぱぁ」じゃなくて「にぱ」だった世徒ゆうき『ストレッタ』やっとこ拝読。
◆
[18禁]本年最高の叙情エロ漫画、楓牙の『男の子女の子』
◆
雨がっぱ少女群の新作『あったかく、して。』は9月19日に発売
関連リンク
◆
まんがさんぽ ■柳田君と水野さん (榎本ハイツ)
◆
榎本ハイツ/柳田君と水野さん2 - banbooの日記
◆
「柳田君と水野さん2」発売記念! 榎本ハイツ先生描き下ろしイラストカードプレゼント!
◆
ツンデレのSEX 「柳田君と水野さん2」 - アキバBlog
◆
おしっこ - Google イメージ検索
◆
放尿 - Google イメージ検索
◆
失禁 - Google イメージ検索
Tags :
榎本ハイツ
柳田君と水野さん
エロ漫画
ツンデレ
スカトロ
おしっこ
おもらし
失禁
放尿
未分類
[ 2008/09/11 15:24 ]
[18禁]失禁・放尿・おしっこは無いけど堪らない、ぢたま某『気分2(きぶんきぶん)』
Tweet
先日
BOOKOFF(ブックオフ) 渋谷センター街店に行って入手
した
気分2(きぶんきぶん)
がとても良かった。
付き合い始めて半年の高校生カップルが主人公のの短編(全2巻)。2巻の半分は別の短編だから約1冊半の話です。
ぢたま某
と云えば
聖なる行水
や最新作
Kiss×sis(キスシス)
で知られる通り、愛らしいデフォルメ絵と
失禁・放尿
が魅力ですが、本作は珍しく
おしっこ
の描写はありません。
しかし、それでもなお良い本作です。
>>
続きを読む
【続きを閉じる】
先に記しましたが、
ぢたま某
の魅力は
愛らしいデフォルメ絵
と
失禁・放尿・おしっこ
描写ですが、その他にも、エロ漫画でありながら、一般作品を描いている作家らしく、エロ以外の描写も丁寧できちんと展開しているところでしょう。
貧乏故にバイトで忙しいヒーローに対して、構って貰えずに怒るヒロイン。
この
むっすぅ
ぷりが(・∀・)イイ
不断が少女漫画的な大きく
キラッ☆
とした眼なので、こういう描写があると減り張りがありますし、
ツン顔
フェチとしては堪りません。
大切なのは、
つり目
ではなく
ツン顔
だということ。
つり目
と
ツン顔
のどちらが魅力的かは
こちらの記事
を参考にして頂いて、
ぢたま某
の絵柄は
つり目
キャラもいる中で全体的に
やわらかい雰囲気
で
垂れ目
がデフォだからこそ、
ギャップ萌え
という基本が盤石として発揮するのです。
ちなみに、
つり目デフォ
は
真田鈴がオススメ
。
だいきらい×だいすき 新装版(18禁)
や一般向けながら中中エロい
森口織人の帝王学
など、
ツンデレ
ではなく弱気や天然属性でありながら
つり目デフォ
の作家です。
本道に戻ります。
二人でプールに行く所謂ラヴラヴ展開の話ですが、なんという
ポニテ
。しかも
スク水(競泳水着)
っぽいワンピとは、流石
ぢたま某
わかっていらっしゃる。
別に
貧乳
という設定ではないのですが、童顔な絵柄なので、大きくても小さくても恐るべき破壊力を有します
ぢたま某
。
年齢によるロリではなく、年齢に反して幼い外見や内面だからこそ萌えるキャラ。
僕が一番悶えた場面です。自分で入れておいて
「そーなの?」
ってなんなの? 死ぬの?
「いや」とか「駄目」とか「知らない」とか「馬鹿」とか色色な描写があるのに、何この疑問形。一時
ぢたま某
の女性説が浮上したのも頷けます。絵柄もそうですけど、こういう女性特有の恍けた返答とか感情的なのに迂遠な行動とか、漫画なりの御都合主義がありながら小さく細かい描写があるからこそ、そういう印象を受けたのではないかな、と思いました。
ゆうきまさみ
の
じゃじゃ馬グルーミンUP
もそうですけど、恋愛の中に垣間見える妙に生々しい発言や沈黙、どうして男性なのにこんなの描けるのか、と小1時間問い詰めたい。機微がありながら絵柄で男性だと思われていた逆パターンでは
恋風
で知られる
吉田基已
がいますね。
水の色 銀の月
の最新刊はいつ出るのだ…。
クライマックスに向けての
修羅々木
…じゃなくて修羅場面。
こういうところがちゃんと漫画しているから、エロはエロいし見るのではなく読む
エロ漫画
として面白いのだなあと。
主人公の男女が喧嘩して別れるか否や、という展開からクライマックスなのですが、怒った彼女が彼氏に拳を向けて、そして…。
その場面なんて、エロ漫画なのに
非エロ
の描写で1頁の大ゴマなのですよ。そして、それがまた良い。
あと、最後に、
失禁・放尿・おしっこは無い
と書きましたが、2巻の表紙を外すとそこには…。なんというサービス。
もはや
絶版
作品なので、
BOOKOFF(ブックオフ) 渋谷センター街店
に感謝。
とても良いエロ漫画でした。
さて、同じ
MUJIN
からの最新作
世徒ゆうき『ストレッタ』
が届いたのでこれから読みます。
ストレッタ
はフェラに特化した作風で知られる
世徒ゆうき
の最新刊ですが、先日読んだ
精食者
のフェラと精液の描写も中中で、その内に比較書評なんぞしたいと考えています。
土日にエロ漫画三昧とか人として終わってますorz
偽物語
も読み終わって感想書きたいし、
某4コマ
のMAD編集が全然進んでいないし、もうやだ。
関連記事
・
先月開店した『BOOKOFF(ブックオフ) 渋谷センター街店』にやっとこ行ってきた
・
世徒ゆうきの新刊「ストレッタ」は9月5日発売
・
世徒ゆうきの新刊「ストレッタ」表紙画像キタ━━(゜∀゜)━━!!
・
世徒ゆうき『ストレッタ』秋葉原でフラゲ
・
[18禁]真田鈴『だいきらい×だいすき 新装版』の新旧比較
・
[18禁]『エロ漫画』における『つま先』の魅力
・
[18禁]天野雨乃の新刊『H two』はエロいというよりヤラしい
・
男女間におけるエロ漫画の意味と価値
・
[18禁]本年最高の叙情エロ漫画、楓牙の『男の子女の子』
・
天野雨乃の『H two』と楓牙の『男の子女の子』で比較,見出すエロ指向
・
豊かな胸より腹の肉な恋愛、シギサワカヤ『溺れるようにできている』
・
身体で繋がる鈍感で未熟な二人、二宮ひかる『ナイーヴ』完全版がついに発売
・
ドSとドMの心を鷲掴み『寄性獣医・鈴音』
・
SもMも必読『S女様とM嬢の調教グッズコレクション』
関連リンク
・
MUJINホームページ
・
ぢたま(某) - Wikipedia
・
気分2(きぶんきぶん) いっぽんめ 通販
・
気分2(きぶんきぶん) にほんめ 通販
・
まんがさんぽ ■Kiss×sis キスシス(1) (ぢたま某)
・
まんがさんぽ ■Kiss×sis キスシス(2) (ぢたま某)
・
まんがさんぽ ■nothing but… (ぢたま某)
・
少女漫画と男性漫画の目の大きさ
・
女性のメイクに関して的を絞って話すとですね
・
森口織人の帝王学1巻 エロ妄想の女のコ
・
真田鈴先生「森口織人の帝王学」1巻発売記念! 描き下ろしメッセージペーパープレゼント!
・
おしっこ - Google イメージ検索
・
放尿 - Google イメージ検索
・
失禁 - Google イメージ検索
Tags :
失禁
放尿
おしっこ
ぢたま某
感想(考察)
[ 2008/09/07 16:59 ]
|
ホーム
|
Page Top↑
多機能カテゴリー
CATEGORY
感想(考察) (126)
書籍 (40)
映画 (244)
音楽 (31)
ゲーム (110)
漫画 (181)
声優 (147)
フィギュア (155)
コスプレ (57)
未分類 (3302)
<< 全タイトルを表示 >>
多機能カレンダー
01
| 2025/02 |
03
日
月
火
水
木
金
土
-
-
-
-
-
-
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
-
2014年07月 (2)
2014年06月 (11)
2014年05月 (10)
2014年04月 (1)
2014年03月 (12)
2014年02月 (17)
2014年01月 (18)
2013年12月 (3)
2013年11月 (7)
2013年10月 (40)
2013年09月 (4)
2013年08月 (15)
2013年07月 (35)
2013年06月 (42)
2013年05月 (18)
2013年04月 (16)
2013年03月 (35)
2013年02月 (80)
2013年01月 (73)
2012年12月 (61)
2012年11月 (39)
2012年10月 (18)
2012年09月 (83)
2012年08月 (66)
2012年07月 (60)
2012年06月 (86)
2012年05月 (102)
2012年04月 (138)
2012年03月 (178)
2012年02月 (185)
2012年01月 (188)
2011年12月 (292)
2011年11月 (220)
2011年10月 (134)
2011年09月 (163)
2011年08月 (239)
2011年07月 (142)
2011年06月 (66)
2011年05月 (175)
2011年04月 (65)
2011年03月 (13)
2011年02月 (12)
2011年01月 (60)
2010年12月 (38)
2010年11月 (42)
2010年10月 (45)
2010年09月 (33)
2010年08月 (21)
2010年07月 (12)
2010年06月 (66)
2010年05月 (30)
2010年04月 (24)
2010年03月 (15)
2010年02月 (6)
2010年01月 (40)
2009年12月 (75)
2009年11月 (30)
2009年10月 (65)
2009年09月 (48)
2009年08月 (32)
2009年07月 (24)
2009年06月 (48)
2009年05月 (84)
2009年04月 (77)
2009年03月 (36)
2009年02月 (17)
2009年01月 (27)
2008年12月 (45)
2008年11月 (50)
2008年10月 (14)
2008年09月 (30)
2008年08月 (46)
2008年07月 (36)
2008年06月 (10)
2008年03月 (1)
2008年01月 (1)
1979年04月 (1)